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2013年度 立命館スポーツフェロー総会・懇親会開催
総 会
5月18日(土)、ANAクラウンプラザホテル京都(京都全日空ホテルから名称変更)にて、2013年度立命館スポーツフェロー総会が、55人が出席して開催されました。
各委員会からの2012年度の事業報告の後、同年度の決算案、2013年度の事業計画案や予算案等が審議され、いずれも承認されました。
また、 |
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松尾 唯光 (空手道部) |
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が顧問に推薦され、満場一致で承認されました。 |
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(敬称略) |
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村岡治 会長挨拶 |
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佐久間春夫 立命館大学学生部長挨拶 |
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林國松 副会長閉会挨拶 |
懇 親 会
総会後の懇親会には、来賓、各部のOB・OG、部長、副部長、監督ら421名が集まりました。森田恒雄副会長の開会の辞で始まり、校歌斉唱のあと、物故者に黙祷を捧げました。
開会挨拶で、村岡会長は、「大学当局と一体となって学生を支援するという方針に変わりはなく、今年は実りのある将来につながるものを築いていこうと願っているので、皆様のご協力をお願いしたい。」旨挨拶しました。
また、来賓祝辞では、川口清史 学校法人立命館総長 は、「残り少ない任期中にやりたいことはスポーツの振興です。憲章を作り各部にコンセプトを作成してもらい、指導者を育てスポーツ特別選抜も全面的に見直したい。立命館大学はスポーツ振興のためにお金を使っているが十分ではない。様々な関係者から支援をいただきたく、スポーツフェローの皆様には先頭にたって動いていただきたい。」旨祝辞されました。
続く来賓挨拶では、國廣敏文 学校法人立命館常務理事が「立命館大学は、スポーツフェローと一緒になって立命館スポーツ憲章や各部のマネージメントについての連携と支援をやっていこうと考えています。スポーツフェローの皆様には、是非後輩のために大学のためにスポーツの振興のための基金という形で支援をしていただきたい。」旨祝辞されました。 |
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続いて、表彰盾贈呈(立命館スポーツフェロー会長賞表彰)が行われました。 |
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受賞された方々は以下のとおりです(敬称略)。 |
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◎ 組織運営等に特に顕著な成果又は功績のあったもの |
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坂根 章 |
(ソフトテニス部) |
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渡邉 裕 |
(陸上競技部) |
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大野 泰嗣 |
(射撃部) |
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森田恒雄 副会長開会の辞 |
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村岡治 会長挨拶 |
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川口清史 立命館総長祝辞 |
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國廣敏文 立命館常務理事祝辞 |
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表彰盾贈呈 |
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懇親会の模様 |
その後、森島朋三 学校法人立命館専務理事による「立命館人を励まし感動を与えているのはスポーツです。是非試合に勝って来年さらに盛り上がっていただきたい。」旨の乾杯により歓談に入り、アトラクションとして参加いただいた「立命館Jazz Club(Σ Spirits Jazz Society ツイッター)」 の皆様の生演奏が歓談を盛り上げ、そして応援団の皆様による演舞演奏と、そのリードにより参加者全員が応援歌「グレーター立命」を合唱しました。
最後は、林國松副会長の「立命館と立命館スポーツフェローの発展のため、学園と一体となってオールリッツで頑張ろうではありませんか。」旨の閉会の挨拶により中締めとなりました。
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森島朋三 立命館専務理事乾杯 |
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立命館Jazz Club の皆様の生演奏 |
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立命館大学応援団の皆様の演舞 |
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グレーター立命 合唱 |
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林國松 副会長閉会挨拶 |
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司会の山本さん 坂上さん |
参加された皆様、またスタッフの皆様、誠にありがとうございました。(w)
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