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2014年度 立命館スポーツフェロー総会・懇親会開催
総 会
5月17日(土)、ANAクラウンプラザホテル京都にて、2014年度立命館スポーツフェロー総会が、約60人が出席して開催されました。
各委員会からの2013年度の事業報告の後、同年度の決算案、2014年度の事業計画案や予算案等が審議され、いずれも承認されました。
また、國廣敏文・学校法人立命館常務理事から、大学当局と一体となった2014年度の立命館スポーツフェローの活動方針案が提案され、満場一致で承認されました。 |
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村岡治 会長挨拶 |
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國廣敏文 立命館常務理事提案 |
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林國松 副会長閉会挨拶 |
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各委員会報告 |
懇 親 会
総会後の懇親会には、来賓、各部のOB・OG、部長、副部長、監督ら約450名が集まりました。森田恒雄副会長の開会の辞で始まり、校歌斉唱のあと、物故者に黙祷を捧げました。
開会挨拶で、村岡会長は、「立命館大学のスポーツ施策に伴って、立命館スポーツフェローも頑張っていこうと考えています。来年から飛躍していくのではないかと期待しています。」旨挨拶しました。
また、来賓祝辞では、川口清史 学校法人立命館総長 は、「大学のスポーツに関するコンセプトを文書化して共有しようと、『立命館スポーツ宣言』としてまとめました。学生も自ら『立命館アスリート宣言』を作りました。スポーツが立命館の学生が育つ大きな場になっていると本気で思っていますので、皆さんと共に立命館スポーツの発展に努力してゆきたい。」と祝辞されました。
続く来賓挨拶では、國廣敏文 学校法人立命館常務理事が「この懇親会前の総会の中で私から、スポーツフェローの活動方針案についてご提案をさせていただき、全会一致で承認していただきました。皆さんと大学が力を合わせて強さを求めて一緒になって頑張っていきましょう。」と祝辞されました。 |
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続いて、表彰盾贈呈(立命館スポーツフェロー会長賞表彰)が行われました。 |
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受賞された方々は以下のとおりです(敬称略)。 |
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◎ 組織運営の部 |
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溝口 正孝 |
(日本拳法部) |
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吉川 和男 |
(古武道部) |
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上田 敏男 |
(射撃部) |
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土本 亨 |
(射撃部) |
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高本 裕 |
(射撃部) |
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吉田 常夫 |
(射撃部) |
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◎ 指導者の部 |
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井上 貴文 |
(日本拳法部) |
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水田 博之 |
(ソフトテニス部) |
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武田 浩士 |
(卓球部) |
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藤井 勉 |
(スキー部) |
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奥野 皓祥 |
(相撲部) |
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◎ 会長特別賞 |
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山中 未久 |
(相撲部・スポーツ健康科学部3回生) |
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村岡治 会長挨拶 |
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川口清史 立命館総長祝辞 |
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國廣敏文 立命館常務理事祝辞 |
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表彰盾贈呈 |
その後、森島朋三 学校法人立命館専務理事の乾杯により歓談に入り、「立命館Jazz Club(Σ Spirits Jazz Society ツイッター)」 の皆様の生演奏が歓談を盛り上げ、そして応援団の皆様による演舞演奏と、そのリードにより参加者全員が応援歌「グレーター立命」を合唱しました。
最後は、林國松副会長の閉会の挨拶により中締めとなりました。
なお、立命館スポーツフェロー懇親会は、来年からは立命館大学体育会本部との共催で
立命館スポーツ合同懇親会(仮称)
として開催されることとなりました。同懇親会(仮称)は、
2015年2月11日(水・祝) ホテルグランヴィア京都
にて開催されます。
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森島朋三 立命館専務理事乾杯 |
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立命館Jazz Club の皆様の生演奏 |
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立命館大学応援団の皆様の演舞 |
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林國松 副会長閉会挨拶 |
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参加された皆様、またスタッフの皆様、誠にありがとうございました。
また、ANAクラウンプラザホテル京都の皆様、長年お世話になりました。(w)
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