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立命館スポーツフェロー総会
創設30周年記念式典・祝賀会開催


総  会

立命館スポーツフェロー総会 村岡会長挨拶

 5月21日(土)午後3時から、京都全日空ホテルにて、立命館スポーツフェロー総会が開催されました。各委員会委員長から2010年度の事業が報告され、引き続き2011年度事業計画案や予算案等が審議され承認されました。また、ボクシング部OBの杉本武彦氏の参与への就任と、10年以上務め各OB・OG会から推薦のあった部長を表彰するとする表彰規定の一部改正も合わせて承認されました。


創設30周年記念式典・祝賀会

 引き続き午後6時から、立命館スポーツフェロー創設30周年記念式典・祝賀会が開催されました。
 ご来賓の山田啓二京都府知事、門川大作京都市長、川口清史学校法人立命館総長を始め立命館大学関係者の皆様、K.G.(関西学院大学)ATHLETIC ASSOCIATIO、関西大学体育OB会、同志社スポーツユニオンの各会長を始め関係者の皆様、京都放送、京都新聞社等マスコミ関係者の皆様を含め約600人が集まりました。
 開会の辞の後、校歌を斉唱し、この1年間の物故者や東日本大震災により犠牲となった方々に黙祷を捧げました。

 開会の辞、会長挨拶、来賓祝辞は以下のとおりです(敬称略)。

開会の辞
立命館スポーツフェロー副幹事長
創立30周年記念事業実行委員長 永井  博

 我が立命館スポーツフェローは、名門立命館スポーツの復活を目指して、1981年3月、立命館大学体育会OB42クラブの先輩方が集まり、その名称を「立命館大学体育会OB会」と称して産声を上げ、本年3月、創立30周年を迎えることができました。関係各位の皆様方に感謝を申し上げるとともに、これからも立命館スポーツフェローが成長し発展し続けることを誓い、只今より立命館スポーツフェロー創立30周年記念式典・祝賀会を開催したいと思います。
会長挨拶
立命館スポーツフェロー会長 村岡  治

 東日本大震災が発生しましたが、現役体育会学生にはけが人等はありませんでした。また、「立命館スポーツフェロー憲章」にある「学校法人立命館の教学方針に則り、立命館大学当局と一体となって現役を支援し、立命館スポーツの振興を図り、母校の更なる発展に寄与するものである。」が我々の真髄であり、これに基づき学生を大切にしてゆく観点から本式典の開催に踏み切きりました。
 今後、我々はますます大学当局と一体となって、学生を支援し皆様に喜んでいただけるようにやってゆきたいと思います。
来賓祝辞
京都府知事 山田 啓二

 私も大学で運動していましたが、「社会に出て生きる力」を学んだのは運動部での生活ではなかったのかと思います。立命館大学体育会を支えているスポーツフェローの皆様が、団結して現役を支えていることイコール、学生の皆様が生きる力を身につけて、そして大学としても発展して行く大きな躍進の原動力になっていると感じています。
 殺伐とした世の中で、東日本大震災は、人と人とのつながりで日本を再生しようという大きなきっかけになった気がします。これからの日本のあり方を考える時に、立命館がスポーツフェローのもと発展し、京都の力となっていただけることを願っています。
来賓祝辞
京都市長 門川 大作

 この30年は、立命館に関するすべてのものが前進した30年だったと思います。
 人間の生き方は2つあり、1つは奇跡は起こらないと諦める生き方で、もう1つは、奇跡は起こるんだと努力に努力を重ねて感動を呼び、人の絆を深め、輝かしく生きて行く。本日ご参会の皆様は後者であり、立命館大学の輝かしい今日になっています。
 京都の街と立命館・立命館スポーツフェローは運命共同体であります。京都から、そして関西から、東日本大震災を受けて日本を元気にして、世界平和のために貢献してゆかなければなりません。
 スポーツフェローと立命館の輝かしい前進をお祈りしています。
来賓祝辞
学校法人立命館 総長 川口 清史
(立命館スポーツフェロー名誉顧問)
 
 立命館スポーツフェローの30年は、立命館スポーツ発展の30年でした。立命館の新しい計画の中で、大切なポイントは正課も課外も越えて学生の成長と発展を支援してゆくということです。体育会は学生が成長してゆく大変重要な位置づけをしています。大学が責任を持って育てて行きたいと思っています。大学として、いろんなことで体育会の発展に努力して行きたいと思います。一層のご支援、そして、大きな立命館スポーツの発展を期待したいと思います。
来賓祝辞
学校法人立命館 理事長 長田 豊臣
(立命館スポーツフェロー顧問)
 
 茨木キャンパスが完成すると、3カ所にキャンパスが分かれ、例えばグランドも分かれることになるが、財政の許す限りしっかりとサポートしてゆきたいと思います。立命館は、一つのファミリーであり、皆さんに支えられてここまで来ました。皆さんのスポーツ活動には輝かしいものがあります。立命館の教育方針というのは、授業は教室内だけでなく教室外でいろんな活動をすることによって、相互作用して学生が成長してゆくということです。 今後とも、ご支援の程よろしくお願いいたします。
来賓祝辞
学校法人立命館 顧問 川本 八郎
(立命館スポーツフェロー名誉顧問)
 
 立命館スポーツフェローの沿革を見ると、目頭が熱くなる。今はなき諸先輩方、高い天国から励ましてくれていると思います。また、各部のOBの方々で、心血を注いで自分の家族のことを忘れて、後輩や学生のことを大切にしてきた。現場で学生を励まし、叱咤激励し、そういう立派な活動により、我が立命館スポーツは前進したのです。このことを30年に歴史の中で改めて感謝し、報告してこれからも頑張らなければならないと思います。大学関係者の皆さん、これまで以上に立命館スポーツフェローの方々と手を取り合って頑張って下さい。

 祝電披露に続いて、表彰盾贈呈(立命館スポーツフェロー会長賞表彰)が行われました。

 受賞された方々は以下のとおりです(敬称略)。

   ◎ 組織運営等に特に顕著な成果又は功績のあったもの
    ・ 前田次雄(日本拳法部・元OB・OG会長)
    ・ 鈴東律男(ソフトテニス部・副会長)
    ・ 木村 護(バレーボール部・幹事)
    ・ 羽田眞夫(フェンシング部・OB・OG回事務局長)
    ・ 安田治康(体操部・OB会相談役)
    ・ 森田恒雄(相撲部・OB会会長)

   ◎ 多年にわたり優秀な選手の育成に特に顕著な成果又は功績のあったもの
    ・ 志野公治(男子ソフトボール部・総監督)
    ・ 栗村曜似(柔道部・総監督)
    ・ 清家 学(剣道部・代表幹事)
    ・ 小田光雄(相撲部・OB会事務局長)
    ・ 浅見公博(陸上競技部・短距離コーチ)

   ◎ 30周年 会長功労賞感謝状(立命館スポーツフェロー歴代の役員)
    ・ 小川半次(相撲部)           ・ 鴨脚慶夫(ラグビー部)
    ・ 稲岡宗傳(スキー部)          ・ 加納三郎(準硬式野球部)
    ・ 芝田徳造(陸上競技部)        ・ 柴田 武(フェンシング部)
    ・ 吉田博二(ハンドボール部)      ・ 杉江 清(硬式野球部)
    ・ 川本末夫(バドミントン部)       ・ 三ツ野隆夫(アイスホッケー部)
    ・ 丸井恵武(剣道部)           ・ 村中善夫(山岳部)
    ・ 中村 宏(自転車競技部)       ・ 古田三太朗(ボート部)
    ・ 松尾唯光(空手道部)          ・ 竹内正樹(ゴルフ部)
    ・ 藤木秀雄(バスケットボール部)    ・ 橋和田 稔(ヨット部)
    ・ 白井竹夫(ラグビー部)         ・ 前原英彦(スケート部)

   ◎ 30周年 会長功労賞感謝状(10年以上部長を務め、各OB・OG会から推薦のあったもの)
    ・ 和田真一(ゴルフ部)          ・ 末川 清(ヨット部)
    ・ 杉橋隆夫(ヨット部)           ・ 川口晋一(体操部)
    ・ 日下部吉信(相撲部)          ・ 國廣敏文(日本拳法部)
    ・ 古寺雅男(柔道部)           ・ 藤 健一(重量挙部)
    ・ 濱崎正規(バドミントン部)       ・ 中野雅博(バドミントン部)
    ・ 飴山 惠(射撃部)            ・ 井上和夫(硬式庭球部)
    ・ 伊坂忠夫(陸上競技部)        ・ 岡尾恵一(陸上競技部)
    ・ 稲葉和夫(陸上競技部)        ・ 奥田宏司(少林寺拳法部)
    ・ 石井秀則(ラグビー部)         ・ 中川勝雄(バレーボール部)
    ・ 白石晴樹(軟式野球部)        ・ 山田 淳(山岳部)
    ・ 小川 均(合気道部)

表彰盾贈呈
立命館スポーツフェロー会長賞

 この後、國廣敏文 学校法人立命館常務理事・立命館大学スポーツ強化センター長の乾杯により歓談に入り、アトラクションとして、「和太鼓“ドン”」の皆様による演舞、立命館大学応援団・同チアー部の皆様による演舞と続き、最後は門川市長を始め立命館大学関係者がステージに上がり肩を組み、参加者全員と応援団の演奏により立命館大学応援歌を合唱して、会場内のムードは最高潮に!


和太鼓“ドン” の皆様の演舞 立命館大学応援団の皆様の演舞
立命館大学応援歌の合唱 中締め 立命館スポーツフェロー副会長 林 國松

 そして、林國松 立命館スポーツフェロー副会長の中締めで閉会となりました。

参加された皆様、誠にありがとうございました。
また、30周年記念事業実行委員会の皆様、本当にお疲れ様でした!

立命館スポーツフェローは、この式典・祝賀会をもって、
40周年、50周年に向けて、新たなスタートを切りました。

 なお、式典会場受付にて、東日本大震災に
伴う義援金を募りました。

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